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さんまの梅煮 | ブロッコリーのムース |
材料 2人分 さんま 2尾 A梅ぼし 2個 しょうが薄切り 1かけ分 酒 1/2カップ 水 1カップ Bしょうゆ 小さじ1 砂糖 小さじ1/2 |
材料(100mlのプリン型2個分) ブロッコリー 100g Aゼラチン 5g 水 大さじ2 B生クリーム 大さじ2 塩、こしょう 各少々 C生クリーム 大さじ1 レモン汁 少々 |
さんまは秋を代表する食材です。 秋刀魚と書きますが、本当にきらりと光った皮は刀のようです。 1.さんまは頭と尾を切り落として、5等分の筒切りにする。 2.内臓を取りだして流し水でよく洗う。 3.鍋にAを入れ、沸いてきたら、1を平らに並べる。 4.煮たてば中〜弱火にしてあくをすくい、落とし蓋をして5分ほど煮る。 5.続いてBを入れさらに5分ほど煮る。 |
ブロッコリーの旬は11月〜3月頃まで。 選ぶ時は、深い緑色でつぼみがふくらんでこんもりしているもの 茎が太く水々しいものを選ぶ。 1.ブロッコリーは茹でて水けを切り、フォークの背でつぶして細かくする。 2.Aは小ボウルで混ぜてラップをして30秒レンジ加熱 する。 3.2を1に混ぜ、別のボウルで泡立てたBを混ぜる。 4.プリン型を水でぬらし、3を流し冷蔵庫で1時間ほど 冷やし固める。 5盛りつけて混ぜたCをかける。 |
イーストドーナッツ ドーナッツには、イースト発酵させたものと(パン生地タイプ)とイーストを入れないケーキタイプのもの、シュー生地タイプのものなどがあります。一般に、ドーナッツ専門店や、パン屋さんで売っているものは、イーストの入ったパン生地タイプのものが多いです。 イーストは、ドライイースト(乾燥した粉末)と、インスタントドライイースト、生イースト(生でベージュ色の塊)があります。味は生イーストの方がよいですけれど、生ですので、保存がききません。(冷蔵庫でおよそ2週間)それから、手にはいりにくいです。もしも、手に入れば小分けにして冷凍すればよいです。製菓材料の専門店に行くとあります。) 使う分量は、生イーストは、ドライイーストのだいたい2倍ぐらいを目安にして使って下さい。 ○生イーストは細かくしてそのまま混ぜて使えます。 ○ドライイーストは、生イーストを乾燥させたもので、予備発酵が必要です。42度のお湯に砂糖ひとつまみ加えイーストをふりいれます。7〜8分放置し攪拌しさらに7〜8分置き粉に混ぜて使います。○インスタントドライイーストは予備発酵のいらないドライイーストです。直接粉に混ぜて使えます。ただしミキシング時間が短い生地の場合は、湯30〜35度で溶いてから使います。夏季などし込み水温を12度以下にする場合は粉に混ぜるかミキシング途中で混ぜる必要があります。 ○小麦粉・・・強力粉と薄力粉、中力粉があります。たんぱく質の量により分類されています。蛋白質は水と結合してグルテンという網目状の組織を作りその中にイーストの出す炭酸ガスを閉じ込めます。蛋白質の多い強力粉がパン作りに向いているのは、以上の理由からです。 ただし、パンの種類により粉は使い分けます。 ○ドライイーストの保存方法・・・袋の空気を抜いて口をテープでしっかり止め冷蔵庫で保存します。かなり長く保存ができます。○小麦粉の日保ち・・・小麦粉も傷むものです。特に夏を越すと湿り気や害虫がでたりという場合があります。買いだめや、余り台所の天袋など温度が高くなる場所での保存は避けます。
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えびと卵とマカロニのグラタン(2人分)
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鮭のソテーケッパーソース
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挽肉と春雨のトウバンジャン炒め <材料 2人分> 豚ひき肉 50g 春雨 (乾) 70g しょうが みじん切り 少々 長ねぎみじん切り 5cm分 サラダ油 大さじ1 トウバンジャン 小さじ1/2 鶏がらスープ 1/2カップ A 塩 小さじ1/3 しょうゆ 大さじ1 酒 大さじ1/2 ごま油 少々 <作り方> 1.春雨は戻してざく切りにする。 2.鍋に油を熱し、しょうがと挽肉を 炒める。 3.トウバンジャンを加え軽く炒めてスープとA を入れ、沸騰したら、春雨を加える。 4.混ぜながら炒め、煮汁がなくなってきたなら葱とごま油を混ぜる。 バジルペーストのミニピザ <材料> 下のピザドウを1/5量を丸め伸ばして作りました。 直径12cmぐらいのかわいいピザです。 ソースは、フレッシュバジルのソースです。 生製菓用くるみ 2個分 バジル 1パック にんにく すりおろし1かけ分 オリーブ油 1/4カップぐらい 生しいたけ、玉葱、ベーコン 各適量 くるみはオーブントースターで3〜4分空焼きする。 薄皮をむき、すり鉢に入れすり潰し、すりおろしたにんにくとバジルの葉を摘んで手でちぎり入れ、さらにすりつぶす。ペースト状になればオリーブ油を少しずつ入れ伸ばす。 ドウに適量伸ばし、しいたけと玉葱の 薄切りと細かく刻んだベーコンを散してチーズをふりかけ 210〜250℃のオーブンで約8分焼く。 バジルペーストはあきびんに入れ冷蔵庫で1か月ぐらい保存できます。ピザの他、魚を焼いて最後に塗りつけて軽く焼いても美味しいです。又魚介を茹でてこのソースをつけていただいてもよいです。 バジルは1パック買うとけっこう量がありますのでこんなソースにすると日持ちがします。オリーブ油のせいでしょうか、にんにくの働きでしょうか。保存性が大変高くなります。 沢山作る場合はすり鉢よりミキサーかフードプロセッサーの方が手早くできます。ほんの少しつくりたい場合は、すり鉢の方が簡単です。 すり鉢は、今や台所から消えつつある道具ですが、いろいろな場面で活躍するすぐれものです。道具は、質のよいものを買うと、作業が大変楽です。すり鉢1つでも、よいものを購入するとするのに時間がかかりません。余談ですが、おろし金も銅製のものだと、余り力を加えなくとも楽にすりおろしができます。ふつうのはアルミやステンレス製で、これらに比べると3〜4倍は作業が楽です。価格は数倍高価ですが調理の際の労働と時間を計算すれば、はるかに安価です。また、おろしにくくなったら目立てを買ったお店でしてもらうと又目が立ち卸し易くなります。 |
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かぼちゃのポタージュ | えびのトマトソース |
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<材料 2人分> かぼちゃ 1/4個 A牛乳 1カップ 砂糖 小さじ1/2 <作り方> 1.かぼちゃは一口大に切る。 2.耐熱ボウルに入れラップをして電子レンジにかける。 3.竹串がすーっと通ればとりだして皮を取る。 4.これを裏ごして鍋に移す。 5.Aを加え軽く煮たてばできあがり。 かぼちゃのレンジ加熱時間は100gで2分です。 |
<材料 2人分> むきえび 120g 玉ねぎ 1個 にんにく みじん切り 1かけ 白ワイン 大さじ2 トマトピューレ 1/2カップ 水 大さじ2〜3 塩、こしょう 各少々 ご飯 400g〜500g サラダ油 大さじ1 <作り方> 1.玉ねぎはみじん切りにする。 えびは塩水でもむようにしてよく洗う。背わたがあれば除く。 2.鍋に油を入れにんにくと玉ねぎを炒める。。 3.玉ねぎがきつね色になればえびを入れ炒める。 4.ワインをふり、トマトピューレと水を入れ味つけをして、弱火で5〜6分煮る。 5.皿にごはんをよそい4をかける。 別に空炒りしたスライスアーモンドを散らしても美味しい。です。 |
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桜餅 桜もちには、粉と水をあわせこの種をフライパンで焼く方法と、道明寺粉に水を混ぜ蒸し器で蒸しあんを包む方法と二種類あります。 これは粉で作る桜餅です。家庭でも簡単に作れ桜の葉で包みいただくと、もうテーブルの上は春です。 A小麦粉 45g 白玉粉 30g 砂糖 15g 水 130ml 水 色紅(少々を少量の水で溶いておく) こしあん 300g 桜の葉の塩漬け 10枚 1Aを混ぜる。 2.フライパンをかるく温め、1をスプーンで楕円に流す。 3.1分ほど弱火で焼き、フライ返しで返す。 4.全部焼けたら、丸めたあんを芯にして包む。 5.塩ぬきした桜の葉で包む。 |
豆苗と高菜の和えもの <材料 2人分> 豆苗 1袋 高菜漬け 10cm ごま油 少々 <作り方> 1.豆苗はさっと茹でて水に取る。 2.固く絞り長ければ半分〜3等分に切る。 3.高菜漬けは水に10分ほど漬け塩だしする。 細かく刻み絞る。 4.2と3をボールに入れ、ごま油を混ぜる。 豆苗はえんどう豆の苗です。しゃきしゃきとした歯ざわりの野菜です。高菜の塩分があるので味つけはごま油だけでok この頃はスプラウトで販売しています。また水を吸わせると生えてきます。 カロテン、葉酸、ビタミン類が豊富な野菜。 あくがないので、そのまま炒めものにしても、美味しいです。 |
ブロッコリーのえび詰め蒸し 1.ブロッコリーは小房に分け、固めに茹でる。 2.えびは背わたを取り洗って、細かく叩きすり潰す。 3.Aを順に加えよく混ぜる。 4.ブロッコリーの軸の方に、片栗粉をふり3を詰め軽く押さえる。 ハムを色紙切りにして、えびの上に散らす。 5.耐熱皿にのせ、ラップをかけて電子レンジで加熱する。 |
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えびと根菜ときのこのソテー | シーフードの前菜 | ||||||
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